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プラセンタ利用者の献血制限とは?

プラセンタ注射を行っている者は例えどのような理由であろうとも献血は出来ません。
同じプラセンタでもドリンクやサプリメント、化粧品などは問題なく献血が許されているので、そちらをご利用の方は献血をしてください。
プラセンタ注射のみ、献血が禁止されているのは「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」の感染があってはならないからだとされています。

他の感染症も注意が必要ですが、献血が中止になると決定づけられたのはこの病を警戒したからだとされています。
ヤコブ病に関しては現代の医学で解明しきれていない点もあるため、安全性を考慮されているのです。
勿論プラセンタ注射をした人で、ヤコブ病になったという事例はまったくありません。

しかし一時的にイギリスの方で疑いが上がり、その時から完全なる中止となりました。
結局イギリスの件は誤解でヤコブ病の発生はなかったのですが、日本赤十字も厚生労働省も献血を禁止するという項目は取り消すことなく、念のための処置として、プラセンタ注射をしている人は献血が出来ません。
献血はいざという時の人助けであり、自分も恩恵に預かることはないとは言えません。

病気などでプラセンタ注射をしている人は、病気の治療を優先させるので受けることは当然です。
美容で受ける人も自分の自由ですので反対する理由はありませんが、いざという時に献血ができないという事実だけは頭において献血を受けてください。
特にあまりいないような血液型の人はある意味、自分の血が貴重だという考えはもっておいて決断してください。

このようにいうとプラセンタ注射を反対して献血を勧めているようにみえるかもしれませんが、献血をする人が少なく血が足りないという現状があります。
特に珍しい血の人の血を集めるのに、一度でも献血した人に電話をして頼むということも日本赤十字では行っています。
そのような時に献血できないことを後悔しないように考えてプラセンタ注射を受けてください。

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